『地球の歩き方 ネパール』はネパール・ガイド、ネパール入門として役立ちます。
『地球の歩き方 ネパール』をひらくと地図がまずでてきます。ネパールの北側は中国・チベット自治区、南側はインドです。

ネパール国内は南側から、グリーンのゾーン、ブラウンのゾーン、グレーのゾーンがみられます。これらはそれぞれ、タライ平原、低ヒマラヤ、高ヒマラヤといってよいでしょう。タライ平原は、標高がもっともひくいところは 50メートぐらいしかありません。一方、世界最高峰エベレストは標高 8848 メートルあります。世界最大の標高差があるのがネパールの特徴です。

ネパールの首都はカトマンドゥ、ヒマラヤ中腹のカトマンドゥ盆地に発達しました。ヒマラヤの「へそ」といってもよいでしょう。

東西にのびる3本の「ゾーン」とヒマラヤの「へそ」をおさえればネパールの概要が理解できてしまいます。

裏面は、カトマンドゥ盆地の地図になっています。首都カトマンドゥ以外では、パタンとバクタプルが注目です。カトマンドゥ・パタン・バクタプルではかつての都市国家のなごりがみられます。

ネパールの通過はルピーです(p.8)。2018年5月現在、1ルピー ≒ 1円です。わかりやすいですね。物価は、日本よりもかなりやすいです。

ネパールに観光ではいる場合は観光ビザが必要です(p.9)。在日ネパール大使館・総領事館で事前に取得していくか、ネパール到着時に空港や国境のイミグレーション・オフィスで取得することもできます。

ネパール料理といえばダルバートとモモです。ダルバートは、ダル(マメのスープ)、バート(ライス)、タルカリ(野菜カレー)、アチャール(つけもの)がワンプレートになった定食です。モモは蒸しギョウザです。